隣地の建物が解体され、国道から丸見えの状態。
更地になった隣地に2階建ての借家が3棟建つとの事。
プライバシーを確保する為に、3段積みの背の高いフェンスを設置する事になりました。
隣地境界線に沿って、支柱の位置に穴開け。
背が高い分、深く掘ります。
柱立てと平行してパネルを設置していきます。
途中で境界線が折れているので、折れ点を挟んで柱が接近して建っています。
柱の上部で、建物から控えを取る。
揺れが止まり、3段目のパネルを設置。
パネルは1m+80cm+80cmの3段構成。
パネルの設置が終わったら、足下のブロック積み。
柱優先で、ブロックは、柱の間を埋める位置。
物干場に、カーポートを設置。
柱建て位置をハツリ。
カーポートの柱建前。
カーポート(物干場)組立完了。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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